
その場で。出典を添えて。
顧問先の「手続、どうすれば?」に、公的資料の出典付きで、その場で答える。
顧問先の担当者がスマホから手続の質問を書くと、AI が公的機関の資料だけを根拠に、出典付きでその場で答えます。判断が要る相談やトラブルの気配がある相談は答えず、担当の社労士へ回します。何を答え、何を回したかは、事務所がすべて見られます。
顧問先は、スマホから質問を書くだけ
顧問先の担当者は、ポータルのタイルから入り、手続の質問をそのまま書いて送ります。手続の質問か、トラブルの相談かを選ぶ必要はありません。
質問を書く
「来週、1人入社します。何をすればいいですか?」のように、ふだんの言葉で書いて送ります。分野を選ぶ欄はありません。
必要なら、AI が聞き返す
働き方・雇用期間・扶養など、答えを決めるのに要ることだけを AI が聞き返します。
出典付きで即答、または社労士へ
公的資料にもとづく答えを、出典付きでその場で返します。判断が要る相談には「担当の社労士が確認のうえ回答します。」と表示し、社労士へ回します。
答えられる手続が並ぶ質問の画面

AI が働き方・期間・扶養を聞き返す

届・提出先・期限を出典付きで即答

1日の額も、出典付きで

即答には、いつもこの一文が付きます
この回答は公的機関の公表資料にもとづく手続のご案内です。会社としてのご判断が必要な点は担当の社労士にご相談ください。
答えるもの・回すもの
答えるのは、正解が公的資料で決まっている相談だけ
社労士が答えるときの拠りどころは、6つの層に分かれます。上の3層は、どの会社が聞いても答えが同じになる公的な正解。下の3層は、会社や事務所ごとに答えが変わる判断です。線は、質問の分野でも難易度でもなく、答えの根拠で引きます。
上の3層だけで答えが決まれば、てほどきがその場で答える。下の層が1つでも要れば、社労士の確認つきの側へ回す。
かけつけ(労務相談AI)は、てほどきと同じ株式会社全就連が提供する、社労士が労務相談に答えるための道具です。顧問先がスマホから送った相談を AI が聞き取って事実をまとめ、社労士が事務所の判断基準とその会社の事情を踏まえた回答案をつくり、確かめて確定します。かけつけ公式サイトで詳しく見る(新しいタブで開きます)
- 法令健康保険法・雇用保険法・労災保険法・同施行規則てほどき
- 行政の通達・要領厚生労働省の通達、ハローワークの業務取扱要領てほどき
- 公的機関の様式・案内協会けんぽ・年金機構・労基署・ハローワークの様式、期限、添付書類てほどき
ここから下は、会社・事務所ごとに答えが変わる
- 会社の規程就業規則・賃金規程・労働契約・労使協定かけつけ
- 事務所の判断基準所長が「うちはこう助言する」と決めていることかけつけ
- 個別の事情と評価当事者の関係、経緯、揉めているか、裁判になったらどうなるかかけつけ
同じ「育児休業」でも、問い方で分かれます
てほどき
てほどきが、その場で答える
- 育児休業給付金の申請の手続
- 申請の期限
- 育休中の社会保険料の免除
かけつけ
社労士へ回す(かけつけが受け持つ)
- 育休を取らせる義務があるか
- 申し出を断れるか
- 不利益な取扱いにあたるか
手続と判断が混ざった相談は、手続の部分だけをその場で答え、残りは担当の社労士へ回します。
いま答えられる手続
社労士事務所に日頃よく届く手続の質問から、答えられるようにしています。
手続を押すと、質問と回答の画面が見られます。
入社・退職・結婚・出生など、出来事のままご質問いただいても、関係する届出をまとめてチェックリストでお返しします。
- 加入している健康保険が健康保険組合の顧問先では、組合ごとに様式や付加給付が違うため、健康保険の手続(傷病手当金・出産手当金・算定基礎届・月額変更届・賞与支払届・育児休業等終了時の月額変更届・定年再雇用の同日得喪・埋葬料(費)・事業所の変更届・任意継続など)の質問は担当の社労士の確認へ回ります。労災・労働保険の年度更新・雇用保険の給付(育児休業給付金・介護休業給付金・高年齢雇用継続給付など)は回りません。健康診断とストレスチェックの報告、70歳到達の届、外国人雇用状況の届出、障害者や高年齢者の雇用の報告と措置、障害者雇用納付金、50人に達したときの選任報告、労働条件通知書の様式と記載事項も回りません。
- 住民税と、年末調整以外の所得税(確定申告など)の質問には答えず、市区町村・税務署・税理士へご案内します。年末調整は国税庁の資料による一般的な案内だけで、控除を受けられるか・税額・書類の作成や提出などの個別のことは、社労士の確認には回さず、顧問の税理士・税務署へご案内します。
- 答えられる手続は、公的資料の原文との照合が済んだものから順に足しています。
画面の中を下へスクロールすると、回答の続きと出典が見られます。
出産手当金の質問への即答

何を答え、何を回したか。事務所がすべて見られます
顧問先とのやりとりは、すべて事務所の一覧に残ります。件数・即答率・内訳がひと目で分かり、顧問先・手続・扱い・期間での絞り込みや、質問の言葉での検索もできます。
- 社労士は即答を訂正できます。訂正すると、顧問先の画面に「担当の社労士が訂正しました(日付)」と表示されます
- 確認待ちになると、事務所に知らせのメールが届きます。件名に顧問先名・手続・理由が入ります
- 社労士が回答・訂正すると、顧問先に「回答が届きました」のメールが届きます。メールに中身は書かず、画面へのリンクだけを送ります
事務所の問い合わせ一覧

- 1今月の質問の件数と、手続ごとの内訳
- 2即答・訂正・社労士回答済み・確認待ちの件数
- 3手続・扱いで絞り込む
- 4顧問先名・質問の言葉で検索する
- 5受付ごとの扱い(即答・確認待ちなど)
1件ごとに、8つの確認の結果が見られる

訂正した回答と、引用した資料と版

「先月の手続のご質問40件のうち、32件はその場で即答、8件は私が対応しました」
数字で見る、てほどき
- 誤った即答
- 1件
- 本番で248問を投げ、本番の公的資料の原文と1件ずつ照らして採点した誤った即答
- 原因の資料の要点を直し、本番に反映済み
- 社労士へ回すべき問い
- 0件
- 社労士へ回すべき問いを、その場で即答してしまった数
- 同じ248問の評価で
- 即答率
- 92%
- 即答すべき問いのうち、その場で即答した割合
- 残りの多くは、根拠の資料が更新の確認中だったため、答えずに社労士へ回したもの(評価の途中で直した13問を投げ直した後の数字)
- データの分離
- 47通り
- 他の事務所・他社のデータが見えないことを確かめた操作
- 販売前の点検で確認
検証の条件:本番の環境に置いた架空の検証用の事務所で、本物の AI を使って行いました。248問の評価は2026年10月21日〜24日、47通りは販売前の点検で確かめたものです。
手続の案内に、事務所の手を取られない
顧問先から日々届く手続の質問への案内を、てほどきが受け持ちます。事務所は、判断が要る相談に時間を使えます。

これまで「入社した、何を出せばいい?」の電話・メールに、職員がそのつど答える
てほどきを入れると顧問先が、その場で出典付きの答えを受け取る
これまで様式・期限・提出先を調べてから案内する
てほどきを入れると承認済みの公的資料から、出典付きで返す
これまで支給額や保険料の目安を手で計算して伝える
てほどきを入れると決まった計算のプログラムが、承認済みの値で出す
これまで誰が、何を、どう案内したかが残らない
てほどきを入れるとすべての問答が一覧に残り、検索・訂正できる
答えてよいものだけを、答える仕組み
AI が顧問先に答えるのは、8つの確認をすべて通ったときだけです。どれか1つでも引っかかれば、担当の社労士へ回します。この線は設定で緩められません。
根拠が無ければ答えない
承認済みの公的資料と法令の条文だけを根拠にし、回答には必ず出典を付けます。
判断を含む相談は即答しない
会社としての判断や会社の規程が要る相談、トラブルの気配がある相談は、社労士へ回します。
支給額・保険料の計算は AI にさせない
支給額・保険料の目安は決まった計算のプログラムで出し、数値は承認済みの公的資料の値だけを使います。
公的資料の変更を毎日見回る
変更が見つかった資料は「確認中」になり、それを根拠にする質問は社労士へ回ります。
データは事務所・顧問先ごとに分ける
当社の運営者も、事務所の問い合わせは読みません。
公的資料は、当社が原文と照合して承認したものだけを使います。
トラブルの気配がある質問は、答えずに社労士へ

かけつけと組み合わせると、顧問先の窓口が1つに
てほどきとかけつけの両方をご契約の事務所は、顧問先の入口を「相談対応」1つにまとめられます。まとめるかどうかは、所長だけが切り替えられます。
- 顧問先は、手続の質問かトラブルの相談かを分けずに送れます
- 共通の入口が中身を見て、手続はてほどきへ、判断が要る相談はかけつけへ振り分けます
- 手続と判断が混ざっていれば両方へ、迷うときはかけつけへ回ります
顧問先のポータルは「相談対応」1枚

内容を書いて送るだけ

事務所が用意するものは、少しだけ
公的資料は、当社が原文と照合して承認したものを全事務所で使います。事務所が資料を集めたり、判断基準を書いたりする手間はありません。
事務所のアカウントを発行
ご契約のあと、当社が事務所のアカウントを発行し、所長に招待メールが届きます。
職員と顧問先を招待
所長がポータルから職員を招待し、顧問先を登録して担当者を招待します。
知らせの宛先を設定
確認待ちの知らせを受け取る宛先を、所長が設定します。
顧問先が質問を始める
顧問先の担当者はメールから初回のパスワードを決め、ポータルのタイルから質問します。
入口をまとめるか選ぶ(かけつけもお使いなら)
相談の入口を「相談対応」1つにまとめるかを、所長が選びます。
所長のポータルの「顧問先の利用状況」

- 顧問先ごとに要るのは、登録と、加入している健康保険(協会けんぽか健康保険組合か)などの事実だけです
- 健康保険の種類が登録されていなければ、最初の質問のときに AI が聞き返します
かけつけ・ととのえ・とりきめと、同じシリーズで
てほどきは、労務相談AI「かけつけ」・就業規則AI「ととのえ」・労働契約相談AI「とりきめ」と同じシリーズの製品です。
かけつけ(労務相談AI)
すぐに。答えを持って。
かけつけ(労務相談AI) 公式サイト(新しいタブで開きます)ととのえ(就業規則AI)
事務所の考え方で。理由を残して。
ととのえ(就業規則AI) 公式サイト(新しいタブで開きます)とりきめ(労働契約相談AI)
書いてあることで答える。決めるのは人。
とりきめ(労働契約相談AI) 公式サイト(新しいタブで開きます)
