ご契約から、使い始めるまで
事務所が用意するものは、少しだけ
公的資料は、当社が原文と照合して承認したものを全事務所で使います。事務所が資料を集めたり、判断基準を書いたりする必要はありません。
所長のポータル(初めてのログイン)

事務所が入れるのは、顧問先の登録だけ
答えの根拠にする公的資料は、当社が用意して全事務所で使います。事務所の判断基準や会社の規程を入れる作業はありません。
事務所がしなくてよいこと
- 不要公的資料を集めて入れる
- 不要事務所の判断基準を書く
- 不要顧問先の就業規則などの規程を入れる
顧問先ごとに要るもの
- 顧問先の登録(企業名と、担当者のメールアドレス)
- 加入している健康保険(協会けんぽか健康保険組合か)などの事実。登録の画面では入れず、答えに要るときに AI が担当者に聞き返して覚えます
当社が受け持つこと
公的資料を照合して承認する
公的資料は、当社が原文と照合して承認したものだけを使います。承認した資料は全事務所で共通です。資料の変更を毎日見回る
毎日1回、公的資料の変更と公的機関の新着情報を見回ります。変更が見つかった資料を根拠にした質問は、確認が済むまで社労士へ回ります。計算に使う値をそろえる
支給額は決まった計算のプログラムで出し、数値は承認済みの公的資料の値だけを使います。
ご契約から、最初の質問まで
導入はこの順に進めます。
アカウントが届く
ご契約のあと、当社が事務所のアカウントを発行し、所長に招待メールが届きます。申し込みの画面はありません。
職員と顧問先を招待
所長がポータルから職員を招待し、顧問先を登録して担当者を招待します。
知らせの宛先を決める
確認待ちを知らせるメールの宛先を、所長が設定します。
顧問先が質問を始める
担当者はメールから初回のパスワードを決め、ポータルのタイルから質問します。
かけつけもお使いなら
入口をまとめるか選ぶ
相談の入口を「相談対応」1つにまとめるかを、所長が選びます。
- 招待メールのリンクは24時間有効です。過ぎたときは、ログイン画面の「パスワードをお忘れですか?」から設定し直せます。
- 手順5は、かけつけ(労務相談AI)もご契約の事務所だけです。てほどきだけでもお使いいただけます。
かけつけ(労務相談AI)は、てほどきと同じ株式会社全就連が提供する、社労士が労務相談に答えるための道具です。顧問先がスマホから送った相談を AI が聞き取って事実をまとめ、社労士が事務所の判断基準とその会社の事情を踏まえた回答案をつくり、確かめて確定します。かけつけ公式サイトで詳しく見る(新しいタブで開きます)
手順 2
職員と顧問先の担当者を招待する
職員と顧問先の担当者は、所長がポータルから招待します。招待された方はメールから初回のパスワードを決めるだけで使い始められます。
職員の招待
ポータルの「事務所の職員」の欄から、所長だけが招待と招待の送り直しをできます。職員の画面は所長と同じで、一覧・詳細・回答・訂正ができます(知らせの宛先を変えられるのは所長だけです)。
- 顧問先は、ポータルの「顧問先の利用状況」の「顧問先を追加」から登録します
- 担当者が「未ログイン」のままかどうかは、顧問先の登録内容で確かめられます
- 担当者の招待の期限が過ぎたときは、所長がパスワードの再設定のリンクを出せます
ポータルの「顧問先を追加」

- 1企業名(必須)
- 2担当者のメールアドレス(必須)。この方に、初回のパスワードを決めるリンクが届きます
- 3割り当てる商材。チェックした商材のタイルが、登録と同時に顧問先のポータルに出ます
- 4登録すると担当者に招待メールが届き、招待のリンクも画面に出ます
手順 3
確認待ちを知らせるメールの宛先を決める
社労士へ回った相談が確認待ちになると、事務所にメールで知らせます。宛先は所長が、事務所の画面の「知らせの設定」で決めます。
- 「宛先を足す」にメールアドレスを入れて保存します。ごみ箱の印で外せます
- 宛先が無いと、知らせがどこにも届きません。最初に決めておきます
- 宛先を変えられるのは所長だけです。職員は見るだけです
事務所の画面の「知らせの設定」

事務所へ(確認待ちになったとき)
件名
【手続相談AI】確認待ち:(顧問先名)・(手続)(理由)
確認待ちになった相談は、理由を問わずすべて知らせます。件名に顧問先名・手続・理由が入るので、メールの一覧で見分けられます。即答した相談は知らせません(一覧には出ます)。
手順 4
顧問先の担当者が、スマホから質問を始める
担当者は招待メールから初回のパスワードを決めて、ポータルにログインします。「手続相談AI」のタイルを押すと、ログインし直さずに質問の画面が開きます。
- 加入している健康保険が登録されていなければ、最初の質問のときに AI が「協会けんぽですか、健康保険組合ですか。」と聞き返し、答えを覚えます
- あとは質問を書くだけです。手続かトラブルかを、担当者が選ぶ必要はありません
タイルから入る

健康保険を聞き返す

出典付きで答える

手順 5
かけつけもお使いなら、入口を1つにまとめる
両方をご契約の事務所は、所長がポータルの「相談の入口」で、顧問先の入口を「相談対応」1つにまとめるかを選べます。戻すときも同じスイッチです。
- 顧問先は、手続かトラブルかを分けずに送れます。中身を見て振り分け、迷う質問は事務所の確認が入るかけつけへ回ります
- 事務所のポータルには、まとめても「かけつけ」「手続相談AI」の2枚のタイルが並びます
所長のポータル「相談の入口」

答えてよいものだけを、答える仕組み
8つの確認、公的資料の見回り、データの分け方と検証の結果など、安心してお使いいただくための仕組みをご紹介します。
説明会・個別相談のご案内
説明会は、かけつけ(労務相談AI)・ととのえ(就業規則AI)・とりきめ(労働契約相談AI)と共通です。4つの製品を、あわせてご案内します。日程は、お申し込みのあとに個別にご案内します。